ハイキューを読んで、昔語りしたくなったので書く。タダの自慢話ね。 高校の時のクラスマッチの話。 年に2回行われるクラスマッチでは、常にバレーボールでセッターをやっていた。 というより、任せてもらっていた、という方が正しい。 中学校でバレー部主将…

現実には、ゲームやマンガやラノベみたいに主人公のそばで応援してくれる女の子なんて、居やしねえんだよ。

愛車のリトルカブの修理をした。 ヘッドライトバルブの交換。 参考にしたのは カブ90とリトルカブのヘッドライト球を交換！ : カブ90で日本一周とか 写真つきで、すごく参考になった。 スマホと工具だけで、なんとかなった。

今まで自分は、自分の出会う物事に対して「こういうこともある」という、よく言えば寛容な、悪く言えば鵜呑みにする姿勢をとってきた。 この姿勢にどこか問題点がありそうなことにはつくづく気づいていたが いざ自分が文章を書くという立場になろうとしてみ…

自分の中に、「文章が書けるようになりたい」という自分が居た。 定義を補足して、「良い文章が書ける」という状態になりたいとしよう。 ここで、「書く」という動詞の定義はあまり重要ではないので 「良い文章」とはなんぞや？という疑問に入る。 「良い文…

久しぶりに、頭の整理のために記事を書いてみる。 友達との約束までのヒマつぶし。 某インターンシップで学んだことの咀嚼でもある。 僕にとって一番役に立つと思ったもの。 ・理想を考えて、それを遂行すること ある理想の状態を考えたとする。それに対して…