2016年の目標

2016年の目標

主題:強かに生きる。

気持ちの持ちよう
・自分の「こうした方が良い」という理想を公言し、有言実行を目指して邁進する。
自分の理想に信念と一貫性をもって行動を続け、有言実行を果たす。

・目標に向かう上で必要な、嫌なことから逃げない。
他人にイヤなお願いをする、他人に頭を下げること、他人に罵倒されること、確実に成功すると保証できないことなども、理想を遂行する上では厭わない。何もしないよりはマシだ。

・惰性や義理で無駄な付き合いをしない。大事にしたい人たちを大事にする。
時間と労力とお金を大事にするために、大事にしたくない人には、におわせない程度にそれなりの態度をとる。。
大事しようと思えない人に対しても、出来る限り無碍にせず、気持ちを伝える。
自分の尊敬する人、自分を大事にしてくれる人をとにかく大事にする。
目の前の人に好かれようという気持ちを捨てる。


・苦しい時は誰かを頼る。
翌日の行動に支障が出そうなら、遠慮なく他人の力を借りる。
他人に愚痴りまくる。自分の思ったことを体現するための障害は極力排除する。

・メシが美味くなるような心地よい疲労感を持つため、面倒を厭わない。
その日の目標を達成するため、全力を尽くす。


・ゴルフ/将棋的に、「その状況において最善を尽くす」ことを至上の価値とする。その結果やったことを後悔しない。
初めから最善手を打ちつづけることも重要だが、自分はそもそもそれが出来ない人間である。
行動の結果には自分の関与できない因子も働くのだから、完璧主義に囚われない。
時折悪い状況に陥った時でも気持ちを切り替える。切り替えの手段を持つ。
切り替えの手段:友人と話す、レンタカーでドライブに行く、原付でドライブに行く、ゲームセンターに行く、ダーツを投げる


行動の方向性
・教養をより深め、会話の引き出し/思考の足場を増やす。
教養ってなに??
→みんなが「良い」と思ってるもの、価値を理解するために様々な前提知識を要するもの、人を感動させるもの、自分が「良い」と思うものについて語れること。

・「こういうのが良い」という価値観を色んな分野で確立する。
・目標の達成に直結しないとはいえ、スキルを磨くのを怠らない。磨く習慣をつける。
・身体を鍛えて健康を維持する。体重を落とす。
・生活に清潔感を欠かさない。
・毎日の最後にその日を思い出して、良かったと思える毎日を過ごす。日記をつける時間をもつ。