話を聞くモード

話をするモードは2つ持っていて

 

1つは、論理的にきっちり詰めていくモード。

相手の発する言葉の意味を確認しながら、互いに前提を共有して地に足がついた議論を行うモード。

 

もう1つは、推察モード。

自分の持っている、相手に関する前提の中から相手の言葉の意味を推理しつつ

会話を読んでいくモード。相手に意味を尋ねるようなことはしない。

印象だけの合意形成で事足りるなら、こっちを使う。